総合廃棄物管理サービスのプロ 株式会社創商<

お電話でのお問い合わせ

099-203-0015

コストダウン実例

コストダウン

廃棄物処理コストについては、多くの企業で自社の廃棄物の排出量を把握していない、排出量に対する処理費用が適正かどうか判断できていないのが現状です。不透明な処理費用を支払い続けることは実際の排出量に比較して高い処理費を支払っている、排出量が減っているのに処理費が変わらない、また安すぎる処理費は不法投棄などのリスクを背負っている可能性があります。現地調査を繰り返し行い、お客様の排出量に対する適正コストを算出いたします。

こんな時はご相談ください。
  • きちんと廃棄物の排出量が把握できていない。
  • 排出量に対する処理費用が適正か判断できない。
  • 実際の排出量よりも処理費用を支払っている可能性がある。
  • 排出量が減っているのに処理費用が変わらない可能性がある。

図

コストダウン実例

管理業務の流れ

分別をすることで処理費用を削減!

廃棄物処理のコストに疑問を感じていたお客様。
コンサルティングを行うことで、それまで不明だった点を明確にし大幅なコストダウンにつなげました。

図

分別のリサイクルフローが確立していない上に、複数の業者に依頼していたため、支払い処理の事務作業が煩雑になっていました。時間もコストもかかり無駄が多いのが問題です。

排出された不要品をきちんと分別し、円滑な流れに沿ったリサイクルフローを確立することにより有価性を生み出します。不要品の品目や分量を細かくデータ化し、処理の方法や業者を選択、その後のアフターフォローまで一括してご相談に応じます。分別せずに全てごみとして処分されていた廃棄物は、環境に悪影響なだけでなく、処分費用もかかりますが、当社に一括管理をお任せいただければ、ごみを減らし、資源を有価で売却することで、大幅なコストダウンに繋がります。煩雑だった事務処理も一括で行うため面倒な作業が激減します。